Feel☆見えなくても、感じるヨ♪

好奇心旺盛なasayoの癒し道探求の日々。ココロもカラダもスピリットもキラキラに!

同じ山に、何度でも登ってみる

山の御来光

大きな山があります。 とても高くて高くて、美しい、荘厳な山です。

私はその山に登ることに決めました。

そしてたまたま最短の道を通り、簡単に上まで行けるロープウェーに乗れて

あっという間にその山の中腹まで行くことが出来ました。

上の世界はすばらしく、高い場所から周りを見渡しながら

「私は今、サイコーだ! こんな高みに登って、山のスバラシさを知った!」

といい気分になっていました。


でも、 そこはまだ頂上ではありません。

その先は 中途半端な気持ちで登れるところではないのです。

それはわかっているつもりでした。

その先のことは、 一生をかけて目指していけばいい、と。

ただ、 ある程度の高さまでは 「もう知ってる」 という自負がありました。

だからもう 私はこの山のシロウトではないんだぞ。

という驕りがありました。


・・・しかし 私は ほんとうに知っていたのでしょうか?


ひとたび その山を目指すにあたって

私はそれが知りたくなりました。

今度はロープウェーを使わず 歩いて麓から登ることにしました。

山に登るまでにまず小道を慎重に歩き

一歩一歩 確かめるように山に入りました。


歩いていると、 それまで目に止まらなかった風景が 見えてきました。

車でさっと通り過ぎ、 ロープウェーでいっきに上がるのとは違い

歩みは遅々としたものでしたが

新鮮な空気をいっぱいに吸って、 まわりの景色を見ながら

いろんなことを 見て・感じながら

ゆっくり上を目指すのもいいものだ、 と心から思いました。

山を歩くのが面白くなったのです。


ロープウェーで登ることが わるいわけじゃありません。

どんな方法をとっても 上に行きたいのであればそれは自由。

時間・体力が無かったり、 一回こっきり・そこまで興味がなければ

便利なものを上手に使うのは 人として当たり前です。


ただ、 ほんとうに好きなこと

ほんとうに興味のあること

もっともっと知りたいこと


これを ほんとうに楽しむのであれば

ちょっと面倒なくらいが 実は面白いんじゃないかと思います。

ゆっくり 時間・手間をかけて目指すものに きっと深みが出るのでしょう。


好きな山だからこそ

私は 何度でも登ります。

毎回 道を変えたり、 季節を変えて、 何度でも楽しめる。

そうやって 少しづつ経験を積んで 

更に頂上を目指します。


気がついたら いつのまにか

山のスペシャリストになれてるのかも^^

それくらい、 焦らずマイペースにいければいいなと。


山は 逃げませんから・・・ネ。


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