Feel☆見えなくても、感じるヨ♪

好奇心旺盛なasayoの癒し道探求の日々。ココロもカラダもスピリットもキラキラに!

究極理想は「沈黙のオジオン」!!

オジオンって誰ですか?
はい、「ゲド戦記」のゲドの師匠です。大魔法使いです。

ゲド戦記、ジブリアニメのも見てみようと思いつつまだ見れてないわ。
あの映画のゲドは余計に喋りすぎって話だからイマイチ気が進みません。
私は原作ファンなので。

だってゲドは大魔法使いで英雄だけど、
地味~で寡黙で本当に大事な時しか力を使わないのよ。

エンタメ界がとにかくド派手に!大活躍して盛り上げろ!! ってノリで
ハリーポッターみたいなマルチタレント的なヒーロー像がウケるから
アニメのゲドも(きっと)そうだろうしロードオブザリングの魔法使いガンダルフも
主人公を喰っちゃう勢いで大活躍。アレも原作はあんなんじゃない、って話聞きます。

大体魔法使いがそんな大手を振ってしゃしゃり出るもんじゃないよ^^;

で何が言いたいのかというと
私は今、自分の可能性を広げるためにいろんな事に首突っ込んでますが
これを喰って喰って砕いて不要なものはそぎ落としてって

最終的には「ただの人になる。」ことを目指してます。

え?どういう事? ですかね(笑)

オジオンという魔法使いの弟子になった当時、ゲドは早く自分も呪文を覚えて
エラくなってやろうと意気込みました。

しかし来る日も来る日も日常作業。ちっとも魔法を教えてくれません。
必要最低限の事しか喋らない寡黙な老人。見た目は粗末で地位のある人に見えない。
しかも雨がふってずぶ濡れになっても、生活に不便さがあっても
オジオンは決して魔法でどうにかしようとはしません。
ゲドはさっさと魔法で片付けたらいいのに、と苛立ちます。

…でいろいろあって、その後ゲドが本当に危ない目に会いそうになったとき
オジオンは身を呈して魔法で助けるんです。

ゲドはそれから随分たって賢者となった後、自分も師匠と同じようなあり方になっていきます。

本当に力のある人は、決してそれをひけらかしたり
見せつけて傲慢になったりはしないのでしょう。

その傲慢さがそのまま自分に不和として返ってくるのを知ってるからです。

それから壮大な力・叡智を持ったひとは
すべてを見すえて物事がシンプルになっていくんだと思います。

ヒーリング、と言ったらいいのか。レイキなら「安心立命」か。
私がやりたい事自体にまだハッキリとした名前がつけられないんだけど
私もいつかそんな「幾多の経験を超えてシンプルさを獲得」したいんです。

でも、そのためには何もしないでいきなり頂点に立てるハズもない。
修行して・経験して・挫折して・獲得して
自分のものにしていきながら、そぎ落としていくプロセスが必要なの。

絵画や書道の大家なんか、
最初っからあんなチンプンカンプンな作品書いてたワケじゃないもんね。
ちゃーんとデッサン積んで、スタイルにこだわり続けて
自分のものとして取り込みきった挙句にああいう個性が出てきたんだろうし。

だから大家になるやらなんやらは置いといて
とにかく絵描きで言ったらひたすらデッサン!!描きますよ今は。

だって描きたいんだから^^
描くのが好きなら続けられる。そして進んでいく。。。それだけのこと。

沈黙のオジオンが好き。って変かな。
でも原作のゲド戦気が好きな方ならわかってもらえるかも(笑)。
あれは良い話です。暗いけど、深いよ。
深層心理に詳しい方が書いてるので心の奥底に静かにぐっときます。

私の敬愛する河合先生も大オススメ。是非読んでみてください☆

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タグ:ゲド戦記

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