Feel☆見えなくても、感じるヨ♪

好奇心旺盛なasayoの癒し道探求の日々。ココロもカラダもスピリットもキラキラに!

ひきこもり

『爆笑問題のニッポンの教養』という番組が面白い。
いつやってるのかよく知らないのでたま~に目に留まった時に見てますが
毎回「ほ~~~!!」と納得・感銘させてもらうテーマが多いです。

さっき見たのは ひきこもり。

今世間で話題・・・って言ってはなんだけど多く聞くはなしですね。

爆笑の太田って実は苦手なんですが(苦笑)、
あの番組で語る太田節にはナゼか妙に親近感を持ってしまう。
太田はひきこもりの気持ちがわかるそうです。

心理学者で有名なカウンセラーさんがおっしゃてました。

(ひきこもりを起こしがちな人は)
自分に自信がめちゃくちゃ無くてプライドがむちゃくちゃ高い

・・・特におお!!と思ったのは後者の「ムダなプライドの高さ」です。
そうかもしれない(いや、私はひきこもった事はないけれど)。
プライドが高すぎると自分も他人も許せない。で、どんどん孤立していく。

それに乗るようにして太田も良い事?言ってた。

「悩んでる俺に酔う」、のにある日気づく。
でイヤだこんなのーー!!って嫌悪。…でもまたそれに酔ってる。の繰り返し(笑)
感受性のハードルを高くしすぎて平凡に満足できないようにしている。
でもそれも自分自身で設定してる事なんだ、と。

悩むのが好き・・・っていうのは昔の自分に思い当たるのでわかるなぁ。
誰もわかってくれない。とか勝手に自分で一線引いてしまうのね。

裏返せば「私をわかってほしい」っていう過剰な思いの顕れかもしれません。

みんなが生きるのに精一杯だった昔の時代、悩んでる時間も余裕もなくて
こういう事は一般的に広く目に留まることは無かったでしょう。
だってそんなぼんやりしてたら死んじゃうから。食いっぱぐれて。

だからこういう精神的な問題が大きく取り上げられるようになったのは
ある程度世界が成熟してきた証拠なんだと思います。

「こうあらねば(生けていけない)」っていうモデルケースが
ここ数十年ですっかり当てはまらなくなったんで
みんなどうやって人生歩んで行っていいのかわからない。

(自分でしっかり)決めた人生を信じてまっすぐいける人は珍しいし
そういう選択が出来る人は幸せだと思いますよ。
「迷いが無いから。」

精神的な病いってもう特別なことではない時代です。
誰にだってある要素が何かのきっかけで大きく表面化するかしないかの差。
だいたい 「何がマトモ?どうあったらまっとうに普通?」
世界はあまりにも多様化してしまいました。
自由であると同時に、確かな方向性もなくなりつつあります。
しっかりとした選択肢を持たない人達にとって自由って迷いの道かもしれません。

ひきこもり、ってユング系の「創造の病」の過程に似てるなぁ・・・
ってなんとなく思いました。
内面に向かいながら大いなる万物の世界全体と同時に繋がるっていう
なんか難しいんで上手く表現できないんだけど
精神的激動と精神的な「死」をこえて再び生まれ変わる(気づく)儀式のような。

ひきこもりが続くか終わるかの差は、その気づきというか
「あ、そ~なんだ。」って自分なりに納得できる場所に到達できるかどうかの差なのかな。。。

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